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葬儀葬祭に関することや、セレモニーころふじのことなど、皆様から寄せられたご質問とその回答を掲載いたしましたので、ご利用ください。
こちらをご覧いただいて、疑問や質問、わからないことなどございましたら、電話でもメールでも結構ですので気楽にお尋ねください。
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どうぞご利用ください。- Q1:セレモニーころふじへ行くにはどうすればよいのですか?
- Q2:生花や花環を飾る、数の制限はあるのですか?
- Q3:生花や花環や盛カゴなど、なにを依頼するとよいのでしょうか?
- Q4:数名により共同であげる場合、名札には何名表示できますか?
- Q5:どこに香典をつけばよいのですか?
- Q6:指名焼香で、自分が呼び出されるのか不安なのですが?
- Q7:早めに式場内に着座してもいいのでしょうか?
- Q8:焼香は何回がいいの?
葬儀までに【?】
Q1:セレモニーころふじへ行くにはどうすればよいのですか?
A:アスセスのページでご説明します。どうぞご覧になってください。
Q2:生花や花環を飾る、数の制限はあるのですか?
A:設置数の制限はありません。
Q3:生花や花環や盛カゴなど、なにを依頼するとよいのでしょうか?
A:祭壇脇に飾る生花の名札が目につきやすいことから、近親者は生花を選ばれることが多いようです。「お手伝いの方へ、お礼に供物を差し上げられるから」といった理由で盛カゴ付きの花環(屋外)や内盛カゴ(室内)を選ぶ親族の方もいます。葬家が供物の数のバランスを考慮している場合もあるので、葬家と親しい間柄であれば、何をお供えして欲しいのか相談してみることも失礼ではないと思います。いずれにしても、お供えする方のご予算に応じたものを選ぶべきでしょう。予算的には、生花・内盛カゴ(カゴ付の花輪)・花輪の順に手頃になってきます。(生花などのご注文のページをご参照ください。)
Q4:数名により共同であげる場合、名札には何名表示できますか?
A:生花は名札の大きさから、2名ぐらいまでがよいと思います。3名でも可能ですが、名前の文字が小さくなってしまいます。2名連名で左右1対あげるより、1名1基づつあげるほうが、名札が見やすいように思います。内盛カゴも2〜3名が見易さの限度だと思います。屋外に飾る花環は、駐車場そばに飾るため、名札が車両で隠れないように上部の高いところに飾ります。したがって布幕のような大きさではないので、やはり2〜3名までがよいと思います。
葬儀に参列したら【?】
Q5:帳場の受付が、当家と兄弟で分かれている場合は、どこに香典をつけばよいのですか?
A:大子町では、受付が当家のみというケースは稀で、兄弟それぞれに帳場受付を用意します。亡くなった方の子供が喪主をつとめますが、喪主の兄弟も、自分の親の葬儀に変わりはなく、帳場受付を出すのです。ですから、自分と関係のある方の受付に香典をつきます。受付の名前をよく確認してから、列に並んでください。
Q6:指名焼香で、自分が呼び出されるのか不安なのですが?
A:親族の方で、葬儀の日程などの連絡が届いた方(この連絡を飛脚と言っています)は呼び出しになることが多いです。しかし、兄弟家族で一緒に焼香するのか単家族ごとなのかなど不安なときは、式場内にいる司会者やスタッフに確認してもらうとよいでしょう。一般会葬者の方も、親しい間柄なので気になるときは確認しても不自然ではありません。しかし、開式間近の時間になると確認に手間取るため、早めの確認をお勧めします。また、開式の20分ほど前には、親族の着座案内を焼香順におこなうケースがほとんどなので、その際にも確認できます。
Q7:早めに式場内に着座してもいいのでしょうか?
A:控え室もあるのでそこで休憩されていて結構なのですが、確実に座りたいという理由で、早めに式場内へ着座されても結構です。その際は、「指名焼香者席」などの張り紙のある席はお控えください。
Q8:焼香は何回がいいの?
A:式のなかで焼香するときは、1回と案内しています。葬儀では、心をこめて1回のほうが、荘厳な雰囲気になるような気がします。日々のお勤めのなかで、自分のこだわった回数がある場合は、その回数でもよいと思います。